新型コロナウイルス感染拡大に伴うマスクの寄贈について

最終更新日:2020年05月12日

現在、新型コロナウイルスとの闘いに皆さま一人ひとりが大変な思いをされていると思います。
その中でも最前線で戦っていただいている医療従事者、そして県の関係職員には心より感謝申し上げます。
新型コロナウイルスの感染拡大にて医療機関でマスクなどの医療物資が不足しているとお聞きしました。
このような状況を踏まえ、少しでもお役にたてればとの思いから当グループではマスク7000枚を沖縄県へ寄贈致しました。

寄贈者:大米グループ(下地米蔵)
㈱大米建設 南西海運㈱ 他7社 (計9社)
受贈者:沖縄県
寄贈内容:マスク7000枚
(宮古、八重山 各5000枚寄贈済み)合計1万7000枚寄贈
※7,000枚のうち2,000枚は南西海運南西ラインにて厦門から那覇まで海上輸送したマスクとなっております。

今後も医療体制を支える皆様を応援し、一日も早い収束を心から祈っています。

県庁1階ロビーにて